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2008年4月 No.66 このメールは日本フッソ工業株式会社がお届けする最新ニュースです。 ------------------------------------------------------------------------ ◆■◆■◆■◆日本フッソ技術情報メール ◆■◆■◆■◆ 2008/No.66 新技術のご紹介、NEWS、展示会情報等をコンパクトに発信! ☆ INDEX 1) 顧客満足度アンケートにご協力お願いします 2) "高純度への挑戦"・・・撹拌機軸封構造からの取り組み・・・ 3) 環境への取り組み 4) BCP経過報告 ------------------------------------------------------------------------ ━━【顧客満足度アンケートにご協力お願いします】━━━━━━━━━━━━ 当社の施工品をご使用いただいていますお客様、また、関心をお持ちのお客様に より一層の品質向上とご満足をいただくための参考とすべく、アンケートのご協 力をお願いしています。 以下のURLをクリックしていただきまして、アンケートページを開き、ご回答く ださるようお願い致します。 http://www.nipponfusso.com/enq.html ━━【"高純度への挑戦"・・・撹拌機軸封構造からの取り組み・・・】━━━━ 近年、特に電子材料・医薬などをはじめとするファインケミカル製造プロセスに おける反応槽、撹拌槽、乾燥機などの機器は、耐食性・洗浄性・金属イオン溶出 防止などの機能が要求され、そのレベルは年々厳しくなっています。 さらに、大きい問題は異物混入対策(パーティクル対策)です。 撹拌槽などにおける軸封部からの磨耗粉などによる異物混入対策は不十分でした。 そこで、当社の撹拌軸封部におけるフッ素樹脂焼付ライニング施工及び仕上加工 技術(「ノンメタルタッチR」仕様として商標登録出願中)と、日本ピラー工業 株式会社製回転型静圧形ノンコンタクトシール「PEC」技術とを組み合わせて共同 で開発した軸封構造"ノンメタルPEC"(共同特許出願中)を用いることで、従来 困難であった撹拌槽全体でのコンタミネーション対策が可能となりました。 このように日本フッソ工業は、高純度対応のフッ素樹脂商品開発と共に、撹拌機 軸封構造からの取り組み─"総合的コンタミネーション対策を実現した軸封構造 「ノンメタルPEC」"─により、関係業界の課題解決に向けて、たゆみない"高純 度への挑戦"をしています。 「ノンメタルPEC」については当社ウェブサイト http://www.nipponfusso.com/service/pec.html でも詳しく紹介しています。 ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問合せいただきますよう、お願い 致します。 連絡先 Mail:support@nipponfusso.co.jp Tel:072-361-3391 ━━【日本フッソの環境への取組み −その2−】━━━━━━━━━━━━━━ シリーズでお届けする「日本フッソの環境への取組み−その2−」は、当社表面 処理技術研究所に採用した「太陽光高反射塗料(遮熱塗料)」についてご紹介し ます。 遮熱塗料の効果については昨年にもご紹介しましたので、ご記憶にある方もいら っしゃると思います。 その効果を、昨年7月のデータでご紹介します。 ------------------------------------------------------------------------ 7/14 天候曇り 気温29.8℃ (1)未施工部分 屋根裏雰囲気温度 39.1 ℃ (2)施工部分 屋根裏雰囲気温度 34.5 ℃ 温度差(1)−(2) −4.6 ℃ ------------------------------------------------------------------------ 7/21 天候曇り 気温28.9℃ (1)未施工部分 屋根裏雰囲気温度 38.4 ℃ (2)施工部分 屋根裏雰囲気温度 28.6 ℃ 温度差(1)−(2) −9.8℃ ------------------------------------------------------------------------ 7/28 天候晴れ 気温34.6℃ (1)未施工部分 屋根裏雰囲気温度 41.3 ℃ (2)施工部分 屋根裏雰囲気温度 37.0℃ 温度差(1)−(2) −4.3℃ ------------------------------------------------------------------------ 「太陽熱高反射塗料(遮熱塗料)」を施工することで室内温度を下げることがで き、体感暑熱温度が下がりますので、エアコンなどの冷房機器の稼動を抑え、エ ネルギーロスを抑制する効果が出ました。 遮熱塗料は、今では化学プラントの屋外設置タンク外面塗装などにも採用され、 かなりの効果を上げているようです。前号では太陽光発電をご紹介し、今回は太 陽熱高反射塗料のご紹介で、太陽光を取り入れたり遮ったりとややこしいですが、 これらの環境に対するプラス効果には非常に満足しています。 次回予告【デマンド管理】 ━━【BCP経過報告】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 震度6以上の地震など大規模な災害が発生した場合にも、災害前と同じ生産体制 に復旧させるための「事業継続計画」=BCPの件について経過報告をします。 安否確認について、社内外の連絡ルートを作成し、実施可能なレベルに 仕上がりました。 また、本社工場がダメージを受けた場合に、埼玉工場や韓国現地法人の フッソコリアで代替生産ができるよう、設備検証及び人員教育を進めています。 今後の課題は情報システムです。 豊富な実績や施工情報といった技術面、顧客情報などの営業面のみならず、 社内で保管している全情報を確保し、問題発生時に円滑に再起動できるよう、 重要情報について対応しなくてはなりません。 しかも、いかに早く復旧できるかという点をコスト面も含めて検討する必要があ ります。 BCPについては社内の情報システム担当でもある経営企画室が中心になり、 構想を進めてきましたが、いよいよ全部門を跨いだBCP管理委員会を設置し、 さらに実働部隊の結成に至る実行の局面を迎えています。 「いつ起こるか判らない大災害」もし発生した場合には皆様のニーズに早急に対 応すべく、確実に、素早く、そしてスムーズに体制を整えるよう、 しっかりした計画と訓練を実行致します。 ━━【技術情報誌Webユニコーン バックナンバーのご案内】━━━━━━━━━ 当社では年4回、技術情報誌Webユニコーンを配信しております。 開発中の最新技術情報をはじめ、お客様の課題解決例、写真を多用した工場紹介 など、日本フッソ工業の技術がどのように生まれ、そしてどのように活躍の場を 得ているかをご紹介しており、ご購読のお客様からも大変ご好評を頂いています。 次号配信は、2008年6月下旬を予定しております また、下記URLより過去に発行のWebユニコーン バックナンバーの表紙がご覧頂 けます。 ご興味をお持ちいただけましたら、該当号をPDFファイルで送信させて頂きますの でお気軽にお申し付け下さい。 http://www.nipponfusso.com/information/unicorn_backnumber.html 皆様のご愛読を宜しくお願い申し上げます。 ------------------------------------------------------------------------ ◆弊社ホームページもご覧下さい http://www.nipponfusso.com/ ------------------------------------------------------------------------ ・本メールは弊社が出展致しました各種展示会に来場されましたお客様や、弊社 営業担当者が名刺交換させて頂いたお客様、本メールの受信登録をされたお客 様にお送りしています。 ・本メールは以下の条件に従って複製・頒布することができます。 1.記事内容を一切、加筆・編集または抜粋しないこと。 2.営利目的のために本メールを転用しないこと。 ------------------------------------------------------------------------ 発行/日本フッソ工業株式会社 〒587-0042 大阪府堺市美原区木材通2-4-6 mailto:support@nipponfusso.co.jp TEL:072-361-3391 Copyright(C) 2008,掲載内容の無断転載を禁じます。 ------------------------------------------------------------------------ |
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