フッソ樹脂による焼付けライニングはほとんどの薬品に対して耐食性を発揮します。しかし時として発生する皮膜剥離は薬品の浸透がその原因です。そのため厚膜化が考えられますが日本フッソではより確実な手段として、下地処理による接着力の強化と皮膜の収縮防止技術を開発しました。下地処理にはセラミックや耐食金属など、用途に適した処理材を溶射。これらの技術と厚膜化により耐食性の長期化に成功しています。

  • いろいろな腐食形態による腐食の発生のため、金属(高級金属)を使用できない
  • 他社製フッソ樹脂ライニングで過去トラブルが発生している。
  • 使用薬液・静電気の発生等のため、グラスライニングを使用できない。
  • 膨れ・溶接部のクラック発生及び減圧条件のため、シートライニング(ルーズライニング)を使用できない
  • 目地から薬液が浸透するため、耐酸レンガを使用できない。(より長いライフで使用したい。)
  • 溶剤を使用するため、ゴムライニングを使用できない。
  • 使用薬液に対する耐薬品性能よりフレイク・フランライニング等の樹脂ライニングを使用できない

     以上のような問題でお困りなら、日本フッソ工業のメッシュライニング技術が有効です

金属との接触を避け、金属イオンの溶出を防ぐのに効果的なフッソ樹脂ライニングは、その表面平滑性で洗浄性の向上にも役立ちます。従来のシートライニングでは不可能であった長期間の溶出防止を実現しています。


表面平滑タイプライニング     PFAシートライニング
ELシリーズ

ELシリーズのライニング成形品は、高純度PFA、高純度PTFE成形品に対し、同等以上の高純度性を実証。

テスト条件
器材) NF-715EL施工 20Lタンク
方法) UCS準拠 超高純度HF・常温・30日浸漬

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