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ノンメタル・ノンコンタクトシールのご紹介 接液部・接ガス部を非金属に、シール面を非接触にすることで ファインケミカル製造等において用いられる反応槽・攪拌槽などでは、耐食性・クリーン性が要求されるため、フッ素樹脂ライニング機器が多用されています。 ノンメタル構成 竪型攪拌機用に適用した場合の構成例を示します。
竪型攪拌機トップシール構成例 機内物質に接触する部品は、非金属部品(カーボン材・セラミック等)のみで構成されており、フッ素樹脂ライニングと連なる独自の固定方法を用いることで、金属接触面がない=ノンメタル構成が確立できます。この構成により、高い耐食性を確保すると共に、金属イオン溶出を大幅に低減することが可能となります。 ノンコンタクトシール機構 ノンメタル・ノンコンタクトシールは、「静圧形ガスシール」に分類されます。このシールは、外部より供給するシールガス※1を用いて、(1)ホバークラフトの原理で、シールリングを10数μm浮上させ、非接触状態のシール端面を得ます。 (2)またシール端面にはガスのバリアが形成され、機内の気体を密封いたします。※2
シール機構:ノンメタル・ノンコンタクトシールは、シール面の摺動磨耗によるゴミ・パーティクルの発生がありません。 その他、このシール機構により、さまざまな特徴を併せ持ちます。
他方式シールとの比較 ノンメタル・ノンコンタクトシールは、ノンメタル構成とそのシール機構により、高い密封性を確保しつつ (1)耐食性 (2)パーティクルの発生が極少⇒クリーン性 (3)長寿命・高安定性等を特徴として併せ持っています。これらの諸特性における他方式のシールと定性的比較を示します。
市場展開 ノンメタル・ノンコンタクトシールは、総合的なコンタミネーション対策をはじめ、優れた特性を有するため、以下のような市場において有効に使用頂けると考えております。
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